こんばんは
今夜もPhasmophobiaをプレイしていきます。
本日のデイリーチャレンジは
- 他のプレイヤーとプレイする
- ゴーストのタイプを特定する
- 正気度を0まで下げる
「他のプレイヤーとプレイする」を除けばすぐにクリアできますね。
とりあえずゴーストの特定と正気度0にチャレンジします。
今回は2戦のみですが、2戦目に「Asylum プロ」にチャレンジします。
それでは始めましょう
第一戦 Ridgeview Road House プロ
本日一戦目は2人用マップ「Ridgeview Road House」のプロ難易度に挑戦します。
ここでクリア可能なデイリーチャレンジ2つもクリアしてしまいましょう。
持ち込むアイテムは前回同様。
まずはミッションリストを確認します。
また「十字架でゴーストの攻撃を防ぐ」が入っています…このミッションは時間がかかるので面倒です。
とはいえ報酬を増やすために必要な事なのでミッションも可能な限りこなします。
いつも通り温度計を持って現場に向かいます。
ゴーストルームを探しフラフラと歩きまわっていたら良いものを見つけました。
「ウィジャ盤」です。
こちらを使えばゴーストの年齢や居場所などを詳細に聞くことができます。
上手く使えばSAN値を減らしハントを誘発させることで「十字架でゴーストの攻撃を防ぐ」のようなミッションを手早く済ませることが出来ます。
個人的にウィジャ盤は時短アイテム。
ウィジャ盤の場所を覚えておいてゴーストルームの特定を急ぎます。
と、次は「ゴーストの骨」を見つけました。
こちらは拾えば「骨の証拠」として報酬を増やすことが出来ますが、写真に収めることでも報酬が得られます。
拾う前に写真を撮るためこちらも一旦スルー。
一階と地下ではなさそうなので二階に。
突き当りのバスルームの気温が下がっていました。
ゴーストルームが特定できましたので、ビデオカメラを設置して一度トラックに戻ります。
画像に残そうとしましたが、ごく一瞬しか映らず撮影できませんでした…
ゴーストオーブが確認できた場合、個人的に気を付けたいゴーストが「ジン」です。
ジンはブレーカーがオンの状態だと移動速度が非常に早く、こういった通路が狭い家だと逃げ切ることは不可能に近いと思います。
なので初めに十字架を設置します。
ライティングブックやスピリットボックス、EMFリーダーを持ってくるついでにモーションセンサーを扉横に設置。
そうしている間にゴーストが扉を触った音がしたのでUVライトで確認。
指紋は付きませんでした。
つづいて反応が分かりやすいスピリットボックスを試します。
「何歳ですか?」と質問すると「老人」と返事が。
スピリットボックスの反応ありですね。
「ゴーストオーブ」と「スピリットボックス」の証拠を残すゴーストは
「ポルターガイスト」「ジン」「メアー」です。
そして、ポルターガイストは「指紋」、メアーは「氷点下の温度」を証拠とします。
指紋が無いことは先ほど確認しましたし、時間が経っても氷点下にはなっていません。
あれれ?ジンじゃん
ということで骨の写真を撮るついでにジン対策としてブレーカーを落としておきます。
プレイヤーのSAN値の減りが早くなるので通常は取らない手ですがジンの場合は別です。
今回ミッションの「十字架でゴーストの攻撃を防ぐ」とデイリーチャレンジの「正気度を0まで下げる」をクリアするのにもちょうどいいですし。
「ゴーストの写真を撮る」をクリアするためにゴーストルームに戻るとちょうどEMFリーダーがレベル5を指していましたがこれで完全にジン決定です。
「ゴーストの写真を撮る」に挑みます。
ゴーストの名前(今回はSandra Miller)を連呼していれば大体怒って姿を現します。
しっかりと写真に収めることができました。
最後に「十字架でゴーストの攻撃を防ぐ」と「正気度を0まで下げる」に挑みます。
地下室のロッカーにスタンバイ。
「ウィジャ盤」を使ってSAN値を下げまくります。
通常成功してもSAN値は10%ほど下がりますが、失敗すれば40%ほど一気に下がります。
めちゃくちゃ時短でしょ?
3回も失敗すればSAN値は0%になっています。
特にハントも始まらなかったので十字架が無事守ってくれたのでしょう。
トラックに戻ってみると「十字架でゴーストの攻撃を防ぐ」がしっかりとクリアになっています!
SAN値も0%で「正気度を0まで下げる」もクリアです!
ということで帰ります。
報酬も良い感じ。
経験値もしっかりといただきました。
デイリーチャレンジも今クリア可能なものに関してはクリアできました。
第二戦 Asylum プロ
デイリーチャレンジも終わってしまったのでAsylumのプロ難易度にチャレンジします。
正直ソロで楽しめるのは学校マップまでだと思いますが、まぁとりあえずやります。
持ち込むアイテムは普段よりも削って必要最小限にとどめてあります。
とはいってもミッションの関係で必要になるアイテムもあるので一通りは持っていきます。
到着したのでミッションの確認です。
またまた十字架か…
汚れた水に関してはゴーストルームの場所によっては不可能です。
とりあえず建物の中に一度入りUターン。
ゴーストがアクションを起こすのを待ちます。
この時トイレ休憩でも良いし監視カメラの映像を確認してもいいかも。
ゴーストが活動したことを確認したら探索に出発しますが、その前にブレーカーの位置を確認しておきます。
万が一ブレーカーを落とされた場合にスムーズに対応できないとSAN値に影響大!
ということで出発です。
このマップの辛いところがエントランスに集められた照明のスイッチです。
一階の各廊下の照明に対応しているのですが、明かりを点けすぎるとすぐブレーカーが落ちるこのゲームでは、わざわざここまで消しに来なければいけなくて不便すぎる。
僕のAsylum探索の流れです。
- 右棟地下の探索
- 右棟1階の探索
- トラックに戻りSAN値回復
- 左棟地下の探索
- 左棟1階の探索
地下から探索を始める理由は簡単で、地下は1本道になっているため万が一ハントに遭った場合に袋小路になる可能性が有るためです(1階は2本筋になっている為ハントによる攻撃を回避しやすい)
そのためSAN値が高いうちに地下を探索、ゴーストルームが見つからなければ上の階を探索。
一旦SAN値を回復して反対側の棟を探索…という流れにしています。
今回右棟にゴーストルームが無かったので続いて左棟の地下を探索中にブレーカーを落とされました。
ちょうど近くにいたということもありますが、ブレーカーの位置を把握していたのですぐに対処できました。
その後も探索を続け、最後の左棟1階突き当りまで来たところでようやくゴーストルームを発見。
しかも氷点下です…
いくらスムーズに探索を進めたとしてもSAN値は良くて80%前後、氷点下と言えばバンシーやデーモンが対象に挙がります。
部屋の中でハントが発生した場合非常に危険なのでビデオカメラを設置してそそくさとトラックに戻りました。
設置したビデオカメラの映像を確認すると、モニター左上あたりにオーブが飛んでいます。
これですでに「氷点下の温度」と「ゴーストオーブ」の証拠が集まりました。
これらの証拠を残すのは「ファントム」「メアー」「幽霊」です。
そしてそれぞれが残す残りの証拠は「EMFレベル5」「スピリットボックス」「ゴーストライティング」です。
ここからがまた大変。
ソロプレイだとアイテムの運搬に時間がかかる…
ミッションにもあるのと安全も兼ねて十字架と、反応に時間がかかる場合があるゴーストライティングを先に持っていきました。
次にもう一個の十字架とスピリットボックスを持ってきたところでゴーストライティングに反応あり!
これで証拠は全て集まりました。
手放しで喜びたいところですがそうも言ってられません。
ミッションにあるEMFリーダーを取りに帰らないといけません…はぁ
ちなみに「氷点下の温度」「ゴーストオーブ」「ゴーストライティング」の証拠を残すのは「幽霊」です。
プレイヤーの正気度に影響が大きいので割と気を抜けないゴーストですね。
足は遅いのでハントになっても逃げきれます。
部屋の扉を触りまくっていたのでEMFをかざすとすぐに反応してくれました(笑
あとはSAN値を下げてハントを起こさせればいいだけです。
骨を探しつつ十字架がハントを防ぐのを待ちます(これが長かった…)
前回書いた通りの「十字架がハントを防いだ時の現象」が起こり、これで帰っても良かったのですがせっかくなのでゴーストの写真も撮ることに。
しばらく待つと普通にハントが始まったのでパシャリ。
なかなかハント中のゴーストは点滅して撮りにくいですがなんとか撮影に成功。
これでスッキリ帰れます。
ミッションの汚れた水は近場にシンク等が無いので無理です。
ということで帰還。
マップサイズが大きいと報酬がおいしいですね!
経験値に関しては大差ないですが…
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