「Chunky」とは
※この記事は使い方というよりもメモのようなものになります。
間違いなどもあるかもしれませんのでご注意ください。
Chunkyは簡単に言うと影MODのような「静止画」を作ることができる外部ツールです。
特徴はPCのメモリ搭載量に依存しますが広大な範囲を手軽にレンダリング可能な所です。
Minecraftのスクリーンショットでは再現不可能な広い範囲の画像を作成できます。
![]() |
Chunkyでレンダリングした画像 |
![]() |
Minecraftで撮影したスクリーンショット |
上記画像は双方がほぼ同じ画角になるようにしました。
一目瞭然ですが、ゲームですと描画される範囲に限りがあるので広い範囲のスクリーンショットを撮影することは難しいです。
↑搭載メモリが多ければさらに広い範囲をレンダリングすることも可能です。
↑被写界深度を調整して被写体にピントを合わせたような表現も可能です。
次回はRenderControlsのパラメーターのメモ
次々回はパラメーターを変化させるとどう適応されるのかを試してみようと思います。
Render Controlsの各パラメータ←次
0 件のコメント :
コメントを投稿