洞窟探索に必須というか、その他の光源が貧弱すぎて頼るしかなくなる懐中電灯ですが、これがまたバッテリーの減りが現実では考えられないほど早く、バッテリー自体もなかなか手に入らないためにすぐ足りなくなってしまいます。
バッテリーの入手方法は
- 地上に散らばるスーツケースにランダムで入っている
- 洞窟内にあるスーツケースにランダムで入っている
- 洞窟内の懐中電灯を入手すると1つ手に入る
以上の3つです。
地上にあるスーツケースから取り尽くしてしまった僕のような人の場合、地上のスーツケースはリスポーンしないため、洞窟内にあるスーツケースもしくは懐中電灯から入手するしかありません。
洞窟内のスーツケースと懐中電灯はゲームのセーブ&ロードでリスポーンを確認しました。
試してみた
ゲームのロードでリスポーンする特性を利用して今回は懐中電灯からバッテリーを回収してみます。
なお、洞窟内で「一時的な避難所」をクラフトするので棒が14本と葉が26枚必要です。
特に棒は「棒の袋」で持てる数を拡張していないと足りなくなるので注意が必要です。
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今回はマップ左下の洞窟にある懐中電灯から回収します |
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ロープで降ります |
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降りたら左方向、明かりのある方向へ洞窟を進み続けます |
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マップのこの位置に懐中電灯が落ちています、壊せる木の板が目印になります |
懐中電灯を回収するとバッテリーが1つゲットできます。
そして、すぐそばに「一時的な避難所」をクラフトして
セーブ&ロードします。
※寝てしまうと避難所が壊れるので注意
ロードが終わると懐中電灯がリスポーンしていますので回収。
後はまたセーブ&ロードからの回収を繰り返すだけです。
洞窟内のスーツケースでも可能
洞窟内にあるスーツケースも同じくセーブ&ロードでリスポーンしましたので、「一時的な避難所」をスーツケースのそばにクラフトしてバッテリーの回収を繰り返すことが出来ます。
しかし!
スーツケースの中身はランダムです。
バッテリーが入っていない場合などもあるため、やはり確実に1つ回収できる懐中電灯が一番効率が良いのではないかな?と個人的に思いました。
以上がバッテリーの回収方法でした(´ー`)
あとは余談です。
では!
懐中電灯備えてますか?
懐中電灯って昔(豆電球の時代)は備えてあったんですが、いまはどこに置いてあるのかも分かりません💦
そんな状態ですので見つかっても点かないでしょうね…
もしもの時のために備えておけと言われる時代です。
水は買い物の度に思いついたら1本、2㍑ペットボトルのものを買って備蓄してありますのでまず困らないかなと思うのですが、何となく水を買うことで備えに満足してしまっているような気がしてきました。
暗い場所でも今はスマホでパッと簡単に照らせます。
良く思い出せば小さい頃によく暗いところでは懐中電灯を取り出して照らしていたなぁ…なんてことを今回のTheForestの懐中電灯について書いていたら思い出したんですよね(笑
色々調べてみるとやはり今はLEDが当たり前なんですがコンパクトで光量も凄いようで、しかもUSB充電式なんてものもあるんですね。
しかし価格が1700円ほどで容量2200mAhのリチウムバッテリーが付いてくるって少し不安ではありますが(´ー`)
あと、もう一つ不安なのは電源をどう備えるかです。
停電が続いた場合など、USB充電だと給電に困ります。
やはりアルカリ電池タイプで電池を備えておくのが今は安心なのかなと思います。
例に挙げた2つはAmazonでどちらもベストセラーなんですけど実際に物としての信頼性ってどうなんですかね?
やはり安心?の日本メーカーがいいのかな?
パナソニック(Panasonic) 2010-04-01
とはいってもこの製品の生産国は中国のようですけど(´ー`)
まようなぁ…
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