【The Forest】続・うさぎの罠の使い方が分かりづらかった…魚の罠にもなるとは…

うさぎの罠(Animal trap)の実物とサバイバルガイドのイラスト

前回は「うさぎの罠」の使い方についてあーだこーだ書きましたが、実はこれ「魚の罠」にもなるということを今更知りました…

着水させると魚の罠としてクラフトできる

サバイバルガイドのクラフトのタイトルは「うさぎの罠」で、魚の罠として使用できるような絵も描いてありません。

しかし、クラフト時に水に浸けることで「魚の罠」としてクラフトできるのです。

陸でクラフトしようとすると小動物を捕らえられる罠としてクラフト可能
陸では小動物の罠としてクラフト可能

クラフト時に水に浸けると魚の罠としてクラフト可能
水に浸けると魚の罠としてクラフト可能


こっちがトラップにかかった気分…でも?

言語をEnglishにしていても「Animal trap」ですし、「魚の罠」として使えると気付けるのは、水辺でクラフトしていて偶然気付くか、Wikiを調べるしかないように思います。

なんだか不親切ですね~なんて思っちゃいますが、結局自分はこのトラップは別に使えなくていいやと思ったんですね。


何故かというと、槍で狩った方が断然早いし手間(材料)も要らないから。

魚の罠に魚が捕まりましたが、1つの罠に1匹しか捕まりません

このトラップは1つに付き1匹しか捕らえられません。
そして、他の再利用可能トラップと同様に捕らえた魚を回収した後に再利用するには棒1本を使用して再設置する手間が必要です。

だったらサクサクと魚を狩れる槍で良いやん!と思ったわけです。
罠をクラフトする材料も要りませんし、再利用する際の材料と手間も考えたら槍の方が手軽で早いんですよね…

結局は槍で魚を仕留めた方が手軽で早いです

制作側もこの「魚の罠」の重要性が低くて説明が疎かになってしまっているのではないのかな?なんて勝手に思っちゃったりしています(´ー`)

というわけで、今更「魚の罠」として使えると気付いた話でした。

では!

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